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群読「みず騒動」より
22年9月、空間展示をコンセプトに上演した群読「みず騒動」の背景音楽です。
【あらすじ】
お盆。部活動の合宿中、先輩の夢のなかに鈴木が、鈴木の夢のなかに先輩が現れる。自分たちはおなじ空間でおなじ時間をすごしているはずだが、そのことに対して奇妙な違和感を抱くようになっていた。ふたりのようすを見た中村は、ふたりがお盆合宿の数日間をくりかえしているのではないかと疑う。「夏ってどこか底知れないね」そんな気持ちで水野が書いた、きらめく日々の雰囲気ホラー。
「無音」「沈黙」「静寂」といった類のものを、音を用いて作りだすにはどうしたらよいかということをよく考えます。そうしたなかで生まれたひとつのアイデアです。アンビエントになれているかな?
刺激がほしくないときに、おひとつつまんでみてください。

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羊の海へ帰ろうね
21年10月、多分野のアーティストのコラボレーションを目的としたライブイベント「マッチング朗読会」参加時に制作した、歌唱収録音源・BGM・インスト音源のセットです。朗読テキストの提供で参加された円山翔さんに、コーラスとしてもご参加いただいています。
ポストロックというワードを一時に比べてぜんぜん聞かなくなり、名乗っても変じゃないかどうか判断するのも難しいのですが、ポストロックやサイケデリック系のサウンドを作れるようになりたくてがんばった一曲です。
【詞/曲/VOCAL】水野郁子
【コラボ朗読テキスト/CHORUS】円山翔
※歌詞にややグロテスクな表現を含みますので、苦手なかたはご注意ください。

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ポエトリーリーディング お客さんがくるカフェ
2020年の制作以来ご好評をいただいているストーリー仕立てのポエトリーリーディング作品。キュートで軽やかなPOPteam、緊張と変化に富んだCHICteam両班による収録音源とインスト音源のセットです。
【あらすじ】
おっちょこちょいな店員の朝は、鶏の世話から始まる。優しくてなんでもできる店長とふたり、数多の皿を割りながらもなんとかカフェを回していた。掃除、洗濯、豆を挽くこと、それから飛び道具になりそうなチョコチップクッキーを焼くこと。しあわせを求め殺到するお客さんのために…7分でわかるディストピアの一日。
ピアノとシンセを主体とした風とおしのよい音楽と、リズミカルな台詞まわしをお楽しみください。
【詞/曲】水野郁子
【CAST】
POP team
店長 … manego
店員 … 川口美香(劇団蒼天の猫標識)
CHIC team
店長 … 内藤綾
店員 … 水野郁子
【キャラクターイラスト】さくらば様

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ミュージカル「港街音楽劇」より マチメドレー
2020年上演のミュージカル作品「港街音楽劇」より、アンサンブルナンバー5曲とレシタティーヴォっぽいブリッジで構成した「マチメドレー」歌唱収録音源・冒頭アカペラ部分を除くオフボーカル音源のセットです。
【あらすじ】
19世紀英国、産業革命に乗り遅れた架空の街アディンセルでは、市議会での論争を経て新技術の導入が進んでいる。一方で、革新派の意見が通った時には、最初に声をあげた議員は世論の煽りを受け退職していた。歴史を題材に劇を書く作家エバンスは、夢枕に立つ街の英雄クリフォード・アディンセルの面影を、身を滅ぼし自殺した議員に重ねるようになる。
壮大なオーケストラサウンドとドラマティックなメロディに反し、隣に座って話しているような凪いだ歌唱と、メドレーらしからぬまとまりのよい流れにご注目ください。
【詞/曲】水野郁子
【CAST】水野郁子/manego

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オハナミインスティンクト オリジナルサウンドトラック
2020年上演の舞台作品「オハナミインスティンクト」より、ポエトリートラック(ポエトリー未収録)3曲とBGM2曲の5点セットです。
【あらすじ】
平安時代末期の日本を模した架空の山村。不作の年、シロとアカを残して村人全員が消えてしまった。入れ替わりに訪れたよそ者・山桜に、ふたりは互いの・そして自身と村とのいびつな関係をみすかされていく。理解なんてできるわけない、他人のことなんて。重くて軽い暗くて明るい、埃まみれの青春譚。
電子ピアノライクなパリパリした音のピアノと余韻をたっぷり残すパッド系シンセを軸に、太鼓と鈴と横笛が周囲を一生くるくる踊り回るエセアコースティックなサウンドです。ゆたかな風情と独特の緊張感、そして時に謎の疾走感をあわせもった、ふしぎな楽曲群をお楽しみください。
※2020年以前に制作した楽曲に関して、ミックスの拙さが楽曲自体のディテールを作っている部分が大きいと感じます。販売データは移行に伴って音響バランスに微調整を加えたり加えなかったりしていますが、同時に聞こえ方が著しく変わらないよう注意しています。(そのせいで)音量が小さかったり、トラックごとの音量のばらつきが激しかったりすることがありますが、ご了承ください。

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この手が届く風物詩
2016〜2017年あたりの制作物をまとめました。
まだ、比喩でなく嗅覚を頼りに表現をしていた時代です。そういう創造過程を当たり前だと疑わず、わざわざひとに説明する必要も感じていなかったころです。このまま大きくなりたかったとずっと思っていますし、今後もそう思いながらやっていくのだと思いますが、まあこのときはこのときで「DAWを触れるようになること」に必死だったし、できることを増やしたいとも思っていました。
コロナ禍がこなくても、どのみちわたしの嗅覚は減退し、やりかたを変えざるを得なかったと思います。精神面と連動しているように感じていたし、最近知ったんですけど、嗅覚症状のおもな原因って副鼻腔炎らしいですね。
冬→春→夏→秋 という順番に並べたので、とりあえず風物詩というタイトルで括ってみました。
※2020年以前に制作した楽曲に関して、ミックスの拙さが楽曲自体のディテールを作っている部分が大きいと感じます。販売データは移行に伴って音響バランスに微調整を加えたり加えなかったりしていますが、同時に聞こえ方が著しく変わらないよう注意しています。(そのせいで)音量が小さかったり、トラックごとの音量のばらつきが激しかったりすることがありますが、ご了承ください。
【音楽】水野郁子
【環境音】
VSQ plus+
vsq.co.jp/plus/
効果音ラボ
soundeffect-lab.info/sound/machine/
効果音辞典
sounddictionary.info/ambient-1/